ichijyoin0805のblog

2009年08月

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24日の午後から25日の午前中までの丸一日、小学生を対象とした一日修行体験をお寺の本堂並びに庫裡にて行いました。今年も私の母校でもあります南串第二小学校の生徒さん十八名が参加してくれました。

かつて子供たちの教育の場であったお寺が、現代の子供たちに対して何か出来ることはないものかと考え始めた企画ですが、子供さん方が成長していかれる中で、何か少しでもお役に立てたらと思っております。
一泊二日の日程の中で伝えられる事など限られていますが、写経・坐禅・護摩供養体験等、お寺でしか出来ない体験をしてもらい、その中で、毎日食べている食材の一つ一つには、もともと命があり、その命をいただいて我々は生きているということを知ってもらおうと努めたつもりです。

自分は今生きているという事のすばらしさを知り、自分と同様に、他の人々、さらには他の動植物も尊い命を燃やしているのだということを実感しながら生きていって欲しい、それが出来れば子供たちの未来は開けていくものと信じております。

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写真は8月15日、お寺の永代供養墓から見た夕日です。
お盆の棚経も無事終わり、外に出てみたらきれいな飛行機雲と夕焼けが見えました。

今年は棚経の期間中、何事もなく無事にこの日を迎えることが出来ました。感謝です。

3日より棚経が始まりました。いつも、遠方より廻り始めてだんだんお寺の近くに帰ってくるコースを取っています。

3日、4日と5日の午前中は住職も本山から帰ってきて手伝ってくれまして、私は3日から昨日の6日まであちこちをドライブでした。長崎、諫早、大村、伊万里、天草など、年に一回しか行かないところにも出かけてお参り致します。年一回の檀家さんとそこのご先祖さまにご挨拶というような感じですね。

振り返りますと、私は小学校5年生から棚経に駆り出されておりますので、かれこれ30年近くもこういったお盆を迎えております。

最初は暑さと足の痛さと疲労で苦行としか思えなかったお盆も、最近では若干の余裕を持ってお参りできるようになってきました。これも年の功ってやつでしょうか?

今日はといいますと、予備日にしておりましたので、午前中、菩提樹が植えてあります畑の草刈りを致しました。久しぶりに草刈り機を引っ張り出しての作業は達成感がありました。

この勢いでお盆を乗りきれればと思います。

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本日は施餓鬼盂蘭盆法要でした。当番地区の皆さんは朝早くから御斎の準備や旗を立てたり本堂に幕を張ったりと、いろいろご苦労様でした。

いつものごとく、綿菓子を子供たちに振る舞いました。今回は二人の地区総代さんが担当して下さいました。綿菓子がだいぶ定着してきたのか、子供の参詣も増えてきたように思います。こういった活動が、未来の家庭の担い手を教化すると信じております。

天候にも恵まれ、参詣者も比較的多かったようで、境内の百日紅の花もきれいでした。

布教師さんは長崎市の弘仁寺住職 森田眞源僧正でした。実体験に基づいたお話は檀信徒の皆様の心に響いたようでした。

明日からいよいよ棚経が始まります。今年も無事に15日が迎えられますようにとみんなで願っております。日本中の8月盆の地域のお寺さん、ともにがんばりましょう!

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