ichijyoin0805のblog

2009年12月

今日は納め護摩・納め大師法要でした。今年一年の感謝の意を込めて護摩を焚きました。

これで当山の今年の定例行事は終わりで、あとは新年を迎えるための準備です。

今年も最後まで慌ただしく過ぎていきそうですが、来年は住職も本山から帰山の予定ですので来年こそは、子供たちと過ごす時間も出来るのではと思っています。一歳半になる息子は、私と母が並んでいると、ほとんどの場合、母の方へ走っていきます。思えば彼が生まれてからあんまり構ってやれなかったのでやむを得ないですね。

正月ぐらいはゆっくり子供たちと過ごしたいものです。平穏なお正月が迎えられることを願っています。

イメージ 1

昨日、アクロス福岡シンフォニーホールにて『平安仏教の響』声明・御詠歌公演が開催され、出演してきました。これは高野山真言宗福岡青年教師会の結成35周年の記念事業として企画されたのですが、今回私も声をかけていただき出演させていただく運びと成りました。

福岡青年教師会の皆さんは、企画から準備まで大変な御労苦があられたと思いますが、いつもながらその豊富な人材と情熱には本当に頭の下がる思いでした。また、今回の法要の御導師様であられます高野山真言宗元管長 御年96才の稲葉義猛大僧正猊下のお姿、お声、その存在感は、そこにいらっしゃるだけで有り難く、お唱えする声明にも熱がこもりました。

ホールもほぼ満席で、二千人近い方々が見に来て下さいました。舞台の下手にあるモニターで、観客の皆さんが、次から次に入場して下さって、会場が埋まっていくのを見ると、否応なしにテンションが上がっていきました。

私も及ばずながら、自分の課せられた役割を全うすべく、練習の成果を少しでも発揮しようと努めました。梵音という声明の頭人をつとめさせていただきましたが、すばらしいホールのステージに立たせていただいている感動をすこしでも長く味わいたいというような、むしろ気持ちのいいひとときで、目を閉じたり次第を見たりと今までに無い感覚を覚えました。

みんなで一緒にお唱えする声明は、練習の成果もあってか本当によく声がそろっていて、一人一人の思いが凝縮していくようでした。

今日は一夜が明けて、やっと終わったという安心感と、あの感動をまた味わいたいという願いとが交錯いたしております。また、機会があれば、やってみたいですね。その日の為に、また日々精進です!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

去る11月29日、毎年恒例の宗祖弘法大師御影供法要が行われ、今年も無事に厳修することができました。
当日は天候が心配されましたが、法要の間はまったく雨も降らずにいてくれました。この法要は、各地区の当番制で、4年半に一度、当番が回ってきます。今回は、西越崎、東越崎、小松地区の皆様が当番でした
。早出の方は朝6時から食事の準備を頑張って下さり、それ以外の方も8時集合で、皆様のお力添えのもと無事に終了できましたことを感謝いたしております。

御詠歌隊の皆様も練習の成果を発揮して頑張って下さいました。綿菓子の御接待のおかげか、子供たちのお参りも増えてきたように思います。

明日の世界を支える子供たちが、仏様をお参りしてくれることを願っております。

今回の布教師さんは北有馬の仙乗院住職の大河栄正僧正でした。ご自身が僧侶を志したきっかけ等を交えながら、楽しいご法話をいただき、笑いの声が聞かれました。またよろしくお願い致します。

今月4日はアクロス福岡で開催されます『平安仏教の響』声明・御詠歌コンサートに出演いたします。いよいよ間近に迫ってきて緊張感も出てきました。チケットもほとんど完売とのことでしたので、当日が楽しみです。

ご来場予定の皆様は道中お気をつけてお越し下さい。

このページのトップヘ