ichijyoin0805のblog

2010年11月

花柴(はなしば)ってご存じですか。うちの近くでは、仏様のお花の代用品として良く使われます。全部の花を花屋さんから買ってきてたら、大変ですから比較的日持ちのするこの木が選ばれたのかもしれません。

高野山では高野槙が良く使われていますね。うちにも一本だけ高野槙がありますが、高野山で買うもののように、良い形にはならないようです。きっと長崎の気候のせいではないかと考えております。

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花柴は写真の右側の雑木です。ちなみに左はレタスです。檀家さんがご自分の畑の脇にお寺専用の柴山を造って下さいました。うちのお寺の前総代会長さんですが、今年七回忌を迎えられました。その方は数えの91才でお亡くなりになりましたが、米寿を過ぎてからも一緒にこの柴山来ていただいて、柴をとって下さいました。この山に来るたび、在りし日のことが想い出されてなりません。

今でも、その息子さんご夫妻、お孫さんご夫妻が、この柴山をしっかり管理して下さっていて、有り難い限りです。

お寺には仏様がたくさんいらっしゃるので、必然的に花柴の量も増えて、

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一回にこのぐらい取らないといけません。今日は天気も良くて、みて下さい。この柴山から見える景色を。

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よめさんも長靴姿で頑張りました!

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これで仏様も喜んで下さるでしょう!


昨夜、四日ぶりに一乗院に帰りました。子供たち(特に三男坊)がお父さんの顔を忘れてないか心配でしたが何とか認めてもらえたようです。

今回の遠征は、御詠歌舞踊関係の行事に伴う遠征で、15~16日は九州地区奉詠舞大会、17日は御詠歌舞踊の練習会、18日は12月4日開催の北九州御詠歌公演のリハーサルと盛りだくさんの遠征でした。

私たち青年教師は舞踊の地唄といって舞踊を舞われる方のために、御詠歌をお唱えする役をさせていただきました。これが、私にとって良い勉強になっております。

12月4日の公演は、舞踊の大師範の先生方が舞われる曲があって、その練習を間近で見させていただきましたが、人の動きがこんなにも美しく凜としている瞬間に立ち会えて素直に感動を覚えました。

12月の公演が迫っていて、出演者としては練習時間が少なくなって、もっと時間が欲しいという気持ちですが、今回の福岡遠征を終えて、早くその公演を観客として見てみたいという思い生まれてまいりました。

残された公演までの時間を有効に活用したいと思って下ります。出演者の皆様がんばりましょうね!

先日、白アリが発生した聖天堂。

朝から工事中のため、中に安置されている毘沙門天も移動中です。
幸い、西側の柱が一本補強するだけで工事は終了しそうですが、、、聖天様がお堂を守ってくれて、この程度で済んで良かった、と思います。突然の出費はかなり痛いですが

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本日、副住職は御詠歌の練習の為に北九州へ・・・の予定を急遽変更してもらい、住職夫妻が不在のため大工さんの対応をお願いしました。
↓の写真は我が寺の猫「ラル」。足が短く、頭がでかいですが、とにかくかわいい猫です。しかし、テラのヨメは猫アレルギー・・・抱くことはできません。


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 天気が良かったので、副住職と二人で仏器磨きをしました。
 仏器磨き中も副住職は「御詠歌」の練習。
 来月は北九州で御詠歌の公演があり、一乗院檀信徒もバス二台で観に行きます。・・・・がテラのヨメは息子達とお留守番。つまんない~~~!!           
                          テラのヨメ


二週間ぶりに自坊に帰ってまいりました。
先月18日から29日まで、和歌山県の高野山大師教会で、第33回金剛流御詠歌養成講習が行われ、それに参加してきた次第です。九州から私を含めて3名の参加で、全国から13名の参加者があり共に研鑽を深めました。

参加者は、23才から45才までの年齢差はあったものの、私も同期の仲間達の御詠歌と真摯に向かい合うその姿に共感を覚え、またやる気にもなりました。ここで知り合った仲間とは、御詠歌を通じて生涯交流を深めていくことになるでしょう。

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写真は大師教会の講習が行われている部屋からの眺めです。23日ぐらいに撮影したものですが、高野山は紅葉のまっただ中でした。講習期間中は、外出も禁止でしたので、休み時間にこの窓から眺める風景が受講生の心を和ませてくれました。

地元に帰ってからも、この講習で培った御詠歌を通じて、檀信徒さまの教化に務めていきたいと思います。

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