ichijyoin0805のblog

2013年02月

先ほど同じ本が3冊届いた。2冊は自分用と嫁の実家用にAmazonに注文していたもの。

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もう一冊は恩師からだった。

高野山大学を卒業して佛教大学の大学院に進んだ。高野山では勉強とは縁遠い生活を送っていた私は、大学の延長のつもりで進学した。すると状況は一変した。大学院は勉強するところだったのだ。

そんな僕の前に現れたのが「ブッダとは誰か」の著者である吹田隆道先生だった。サンスクリット語の全く読めない私とブラジルからの留学生のために、補習をして下さったのだ。

佛大の四条センターで吹田先生が講義をされるときは、一緒について行って夕食をご馳走になった。

いつのまにか、先生のご自宅で週に一回、私のためにサンスクリット語の経典を読む時間を作っていただくようになった。

週に一度、夜の9時に先生のお寺の庫裏で、私の勉強会が始まる。最後の方は、それが週二回になり、修士論文提出前の最後の一月は先生のお宅で過ごした。

サンスクリット語の文法書にでている内容で、一度教えていただき下線を引いた箇所を間違うと、先生にラーメンをおごる約束をした。おごったラーメンの数も膨大なものになったが、それ以上に数限りなく美味しいご飯をご馳走になった。

二年間でラーメンをおごらなかった勉強会はたった一回だった。

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この本を手にとって読み始めてみると、当時のこと、つまりご教授いただいた学問と、その時の状景が目に浮かぶ。

いつも夜中の4時ぐらいまで、吹田先生、工藤順之先生、熊谷先輩と語り合った。思えば授業以外の会話の中で、学んだことも多かった。

長崎に帰省してからもちょくちょく遊びに行った。そうだ、車を貰って帰ったこともあった。7~8年保有し、維持できなくなって先生にお返しした。

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今では先生の息子さんが京都で乗ってくれている。

感謝、感謝、感謝です。有り難くて涙が出そうだ。

今度、京都に行ったらまた先生のお宅に遊びに行こう!

こんばんは、テラのヨメです。
一月というのは、多くの真言宗のお寺さんは沈黙の時期・・・そう、星まつりの準備に大忙しです。
各個人のその年の星と数え年が書かれた御札を祈祷し、星まつりを行う2月3日に皆さんにお渡しします。

星まつりとは。。。
密教の占星術では、北斗七星の七つの星の内の一つをその人の生まれ星として本命星と定め、運命を司る星と考える。
また、一年ごとに巡ってくる運命を左右する星を「当年属星」と呼んでいる。これらの星を供養し、個人の一年間の幸福を祈り、災いを除く祭りで一般に旧暦の年の初め(立春)に行われることが多い。全国の様々な寺院で星まつり・星供の行事が行われている。  (Wikipediaより出典)

ということです。

快晴の中、沢山の檀信徒の皆さまが、
家族の為に祈願をされていました。

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そんな中、本堂の外には一匹の河童が・・・



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本年度巳年生まれの年河童さんは、
豆まきの為にお寺に一乘院に参上です。
左腕骨折中ですが、わざわざ娘さんに運転してもらい来てくれました

日曜日の為、息子二人も手伝わせての星まつり
きちんと祈願し豆撒きをし、ぜんざいを食べ、福引きをし、
今年一年良い年でありますように


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                                 テラのヨメ




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