こんにちは、テラのヨメです。
風邪をひきました。
久しぶりにこじらせました。

風邪が治らないと住職に訴えましたが、
「年齢的に治りが悪いだけでしょ」と、
あまり心配して貰えませんでした。

確かに年々、年は取ります。
子供の頃は一日がとても永く過ぎましたが

この年齢になると、
時間の過ぎるのがとても早く感じ、
雜務で一日があっという間に終わります。




二月三日は一乘院星祭り供養大祈祷会
執り行われました。

年の変わり目である新春節分に祈る法会が節分星祭りです。

昨年は、最後の最後で住職の急性心筋梗塞騒動がありました。

しかし
毎日仏さまに手を合わせて生活を送ってるヨメが感じたのは
今回の突然の病気は

何もかも仏さまに守られている

偶然の上に、住職の生があるのだ
と感じました。





人はいつか死ぬ運命にあります。

仏教の「四苦

生 老 病 死

人間として生まれたからには、避けることの出来ない苦しみです。

人は死ぬ恐怖から逃れようとしますが、
決して逃れることが出来ません。

例え裕福な家庭に生まれても、
例え悲惨な環境で生活しようとも
「死」は必ず平等に与えられます。


この様に、
拝む住職の姿を後から眺めるヨメですが、
いつかは死ぬのです。

その時がくるのは、
誰にもわかりません。

先にヨメが死ぬかもしれません。

しかし、
今の時間を大切に

生きているという事に感謝して

自分の周りで支えていてくれる方々に感謝して

どうやって生きていたか

それが大切なのです。


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《photo 井上克幸氏》



今年も福岡より
歌手の朝倉美沙さんに
一乘院星祭り特別ゲストとしてお越しいただきました。

朝倉さんは
2006年に全国公開された「佐賀のがばいばあちゃん」で
映画主題歌を歌われた
現役の歌手です。


昨年、9月30日の「爆報!THEフライデー」にて、
朝倉さんの師匠である島田洋七さんに

ステージ4末期ガンであるという
告白をされました。



朝倉美沙オフィシャルブログ みさのへや



朝倉さんの人生も
平坦なものではありません。

自分の夢を叶えるためにと
困難な道を選ばれた方です。

もちろん末期ガンでも克服され、
元気になられている方もいらっしゃいます。

生きてまた
みんなの前で好きな歌を歌う!
という願いを叶えるため、

彼女は辛い闘病生活を耐えています。




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《photo 井上克幸氏》



乳がんから肺に転移し
入退院を繰り返しながら
ガンの治療を行っている朝倉さん

一年ぶりに当一乗院にご来院された
朝倉さんの姿を見て
涙する檀家さんもいました。


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《photo 井上克幸氏》


とても肺にガンが転移しているなどとは
思えないぐらい
素晴らしい歌を聴かせていただきました。

「また来年も会いましょう」

朝倉さんがガンに打ち勝ち、
そして再び一乘院の檀信徒の皆さんの前で
歌声を披露してくれる日を
待っています。



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《photo 井上克幸氏》






 テラのヨメ