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カテゴリ: お知らせ

春季彼岸法要を

今回に限り中止させていただきます


 早春の候 一乘院檀信徒の皆様におかれましてはご清祥のことと存じます。

 さて、毎年恒例の春季彼岸法要の時期が近づいておりますが、世間ではコロナウィルス蔓延の為、学校が休校になり、多人数が集まるイベントが中止になったりしております。

 この様な状況下で、締め切った本堂内で檀信徒の皆様が多数参詣される法要を執り行うことに対して、新型肺炎集団感染の恐れがあると言われれば、言い逃れが出来ない状況であると考えます。

 よって、臨時役員会で協議の結果、大変心苦しい選択ではございますが、今回の春季彼岸法要は中止とさせていただく判断を致しました。

 尚、本堂、位牌堂は通常通りご自由にお参りいただけますが、マスクを着用される等の感染予防を各々心掛けていただきご参詣下さればと存じます。

 また、彼岸の中日の3月20日は本堂にて13時より名誉住職、住職、寺族並びに檀信徒代表の役員のみで、檀信徒各家の先祖供養とコロナウィルス蔓延の早期収束をご祈願させていただきますが、集団感染の恐れを回避するため13時から14時までの1時間は本堂への入堂を禁止とさせていただきます

 この国難ともいうべき状況が一日も早く回復し、皆様の生活に安心を取り戻せるよう、本尊様をはじめとした諸仏諸菩薩に御祈念するのが僧侶の務めだと信じ、日々祈りを捧げていく所存です。

 現時点では、コロナウィルスに対する特効薬等もないとのことですので、体調管理に十分注意をして、この困難な状況を乗り切りましょう。合掌



こんにちは、テラのヨメです

うちの住職、ある映画の撮影に
ほんの少しだけ
協力させてもらっています

実在した
真言宗梵天山宝珠寺 第十七世 平井尊士僧正の
半生を映画化した物語

映画『真言アイロニー』
です

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平井僧正は
兵庫県にある宝珠寺の住職でもありましたが
武庫川女子大文学部教授でもありました

もともとウチの住職とは
高野山で学生をしてた頃からの知り合いで

平井僧正の
晋山式や
結婚式など

大切な節目節目に
神戸まで呼んで戴き
関係を繋げてきました

この『真言アイロニー』は
まだ
制作途中の映画です

実在した
と過去形にしてますが

平井僧正は2017年の冬に
51才という若さで他界されました


平井僧正が亡くなる1ヶ月前に

うちの住職は平井僧正にお会いして

「平井さん、元気でいて下さいよ」

と言って別れたそうです

そのたった1ヶ月後に

密厳浄土の世界に

たった一人で

旅立たれました





映画『真言アイロニー』の
Facebookがあるのですが

何と言うか…
ものすごいテンション高めです

ヨメにはよくわからない言葉も沢山書かれてます
(都会の人の言葉は良くわかりません)


でも熱意だけは
半端ない映画と思います


監督の石原ひなたさんに
ヨメは一度だけお会いしましたが

「若いのにしっかりした子だね」

というのが第一印象

挨拶も言葉使いも
きちんされている若い映画監督です

先月
告別式のシーンが撮影される
とのことでしたので

アドバイザーとして
うちの住職がほんの少しだけ
お手伝いに行きました

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たくさんの人達が
一つの作品のために
動いているってすごいよね

住職も監督・俳優・スタッフの熱意に
感動して自坊に帰って来ました

映画撮影のために

先に一乘院の届いた
映画の脚本

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何ていうか

クスって笑ってしまうところもあるんですが
うーーーんって思うところもあるんですが

ってゆうか
小説と違って脚本って読んでても
一般人には頭の中で映像を想像出来ないっていうか

でも

人と人の関わりの中で

生きることの意味を知る

そんな映画になると思います

映画を作るって
ホント大変な仕事なんですね




テラのヨメ



こんにちは、テラのヨメです。

10月下旬、
聖天堂の解体工事が行われました。

257年という長い間、
この水ノ浦の地に歓喜庵として建立されていた
古いお堂です。

近年
台風の被害、白アリの被害などを受け
建物全体の老朽化が進み

この度
檀徒の寄進を受け

再建という新たな一歩を踏み出しました。
(聖天堂について詳しい内容は


来年の三月の再建を目指して

しばらくの間
堂内に安置されていた
聖天様と毘沙門天、弁天様の三体の仏様は
本堂に移動されました。

どんよりした曇り空の元、
トラックに廃材と化したお堂の一部が
積み込まれていきます。




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全ての撤去が済み
聖天堂跡地は石垣工事のために
しばらく立入禁止となります。

あるはずのお堂がないという一乘院

しばらくの間、ちょっとだけ寂しくなります。


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テラのヨメ


私事ですが、急性心筋梗塞を患いまして入院しておりました。それも、12月7日に事務局長、並びに出演者として挑んだ御詠歌コンサート『阿字の道』金剛流流祖曽我部俊雄一代記の打ち上げが終わってからの入院でした。
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公演前日の夜、胸が痛んだのですが、幸いその夜は治まったので、公演に突っ込んでいきました。公演が終演を迎え、若干の痛みを憶えつつ、役目柄、打ち上げの司会、二次会、三次会の段取りをやっているうちに、痛みが耐えがたいものになってきたので三次会の会場より一人ホテルに帰りました。
一晩寝たら治るだろうという考えもありましたが、ホテルのフロントに近くの救急病院を尋ねると、歩いて行ける距離にあるということなので、大事を取って病院に行ってみました。夜中の12時過ぎでした。
自分で歩いて行ったので、夜間外来受診の順番待ちの時間が結構あり、45分ほど待って私の順番になりました。
すると、血液検査、心電図、胸部エコーの結果から、心臓の動脈の一本が詰まっていることが分かり、緊急手術となり一命を取り留めていただきました。
医者である妹が言うには、そんな夜中に心臓カテーテル手術のスタッフを揃えることが出来る病院はあんまり無いとの事、もしも、自坊にて同様の症状になった場合、救急車が来るまでの時間、病院まで搬送されるまでの時間等を考えますと、たまたま御詠歌コンサートのために福岡の、しかも救急病院の目の前の福岡サンパレスホテル&ホールにいたからこそ助かったとも言えるわけで、お大師様、仏様方が助けて下さったのではと感謝いたしております。
今回の緊急手術、緊急入院で家族をはじめ、多くの皆様にご心配をおかけしました。
なんとか繋げていただいたこの命を大切に有意義に使い、一乘院護持の為、檀信徒の皆様の先祖供養・家門長久のために心機一転頑張っていこうと思っております。
先の事は何が起こるか分かりませんが、目の前の現実を全身で受け止め、その時の最善を尽くすというのも佛教の教えです。皆様と共に信仰に根ざした清らかな日々をお送りしたいと願っております。合掌

お知らせです。
12月7日(水)午後2時より福岡サンパレスホテル&ホール 大ホールに於いて、御詠歌コンサート「阿字の道」が開催されます。
この公演には全国から約100名の御詠歌教師が集結、宗教舞踊会の舞い手も加わり総勢150名によります過去最大級の公演となります。
バイオリンによる演奏や詠歌三部・四部の合唱曲もございます。
お問合せは下記チラシのお電話もしくは一乘院まで!

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